NHW型自動掛外し付口-タフック
L型 当社のビーム式コイルリフタは旋回ベアリングを使用し、全体の形状をコンパクトに収めております。全高寸法(H)が低いので、クレーンリフトを有効にご利用できます。
各コイルリフタの爪部を収納式にすることによりコイル側のスペースを 狭くすることができ、経済的な置場利用が可能になります
爪が平行に移動するバックアップリンク付の自動掴み式スラブトングで強力な掴み力を持つと共に全体がコンパクトに設計されています。
自動作動形の機械開閉吊具で、ドラム耀腹部突起への引掛吊上方式を採用し、掴み力の変化によるドラム耀の変形や圧砕の防止を計っています。